年代別に、アメリカのニュース・文化・流行等をまとめた「This Fabulous Century」シリーズ(?)。 その中から、今回は1940~1950。当時の若者たちの反抗的なスタイルの象徴として、スロッピートラウザーズ、ローファーズやダングリング・シャツテイルズとあります。今では当たり前となったスタイルやアイテムも、いざ言葉にしてみると格好良いですね。となると・・・。
今日の一冊
Posted on by Sibro_T
Monthly Archives: 11月,2010
年代別に、アメリカのニュース・文化・流行等をまとめた「This Fabulous Century」シリーズ(?)。 その中から、今回は1940~1950。当時の若者たちの反抗的なスタイルの象徴として、スロッピートラウザーズ、ローファーズやダングリング・シャツテイルズとあります。今では当たり前となったスタイルやアイテムも、いざ言葉にしてみると格好良いですね。となると・・・。
遠い親戚っぽいです。
先日も、新しい刺激を頂きに、高円寺南の大先輩のお店に行って参りました。ご飯をご一緒させて頂いた上に、さらにおみやげまで頂戴してしまいました。
カラーリングが70年代の雰囲気を醸し出している、フクロウ博士アッシュトレイです。今は大事に、事務所に鎮座しております。いつも本当に有難うございます。
以前、少しお伝え致しました、“Andolini Underwear”が入荷致しました。ウェブショップは改めて更新致します。宜しくお願い申し上げます。
商品のお問い合わせ・お買い求めはお取扱店様に、
またはこちらからお願い致します。
今年も、ムーンアイズ 横浜ホットロッドカスタムショー(12/5,日曜)に出店させて頂きます。ご来場の際はお立ち寄り頂ければ幸いです。
その為、12月4・5日は臨時休業、6日は定休日で、7日から通常営業致します。ご来店予定の方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございません。恐れ入りますが、宜しくお願い申し上げます。
南関東でもバイクに乗るには、もう完全に冬の装備が必要な季節になって参りました。
そんな折、ふと目に留まった、以前先輩から頂いた80年代のアウトドア辞典。「自然を友とするための行動学と道具学全科」とあります。
バイクに乗るのもある意味、自然を友にする、と言う事で久しぶりに読み返し、やはり興味を惹かれたのは「衣類学」。重ね着の必要性、ウールやコットンといった天然素材の良さ、どこに妥協点をもっていくか、ベストの利便性等、 非常に勉強になります。
この本が発売されて30年経った今、そのときと場所と季節に合わせて、脱いだり着たりを楽しみ、ハイテックなインナーにハイテックなアウターだけでは、何か物足りないと感じるのは自分だけでしょうか?
先日、後輩に誘われるがままに、リハビリと銘打って、ちょっと林道に行って参りました。
事故から1年以上経ちましたが、右足の筋力不足、股関節の可動域の減少など、未だに多く残る影響から、右コーナーへの不安が拭いきれません。(お医者さんにも右側には絶対に転倒しないようにと言われております。)
また、後輩がまさかという場所で転倒するなど、軽いアクシデントはありましたが、やはり道無き道(は言い過ぎですね)を走るのは、冒険しているような気分に錯覚させてくれるので楽しいですね。
神奈川某所